小さかったから日本語のアニメやファイナル・ファンタジーというゲームが好きだったが、大学に入るまで、いつも英語の字幕で見た。いつも日本語は難しいと思ったので、勉強しなかった。しかし、大学の一年生の夏休み、アメリカへ働きに行って、日本語が話せる彼女と付き合ったら、日本語が勉強したくなった。つまり、日本語を勉強し始めた理由は彼女のためにだろう。とにかく、シンガポールに帰ったら、NUSで日本語1の授業を受けて、日本語の旅が始まった。
最初、日本語は本当に難しかったが、優しい日本語1の先生が親切に教えてくれたら、日本語がどんどん上手になった。それに日本語は勉強すれば勉強するほど面白くなると思ったから、次の学期で日本語2も受けた。その間授業とチュートリアル以外に日本語が話せないから、教科書やクラスで勉強した言葉と文法しか全然わからなくて、発音もちょっとおかしかった。その時、僕は日本へ留学することにした。それから 日本語の旅は次のレベルになった。
日本語を勉強する理由はいつの間にか変わっていて、三つ目標を持つようになった。一番大切なのは敬語が上手になって、いつか日本で働きたい。次は、できるだけ十年ぐらい日本に住んで、日本人の女の子と付き合う。そのために、日本語を一生懸命勉強している。
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